4スタンス理論で体の使い方を体感しよう
株式会社アプグロでは、4スタンス理論に基づいて体の使い方をレクチャーし、実践しています。
4スタンス理論とは、体幹という体の軸を意識した体の使い方を身につけていく理論のことを言い、4スタンス理論をもとに体の使い方を身につけて実践していくことで、これまでのパフォーマンス効果は何倍にもなるとも言われています。
普段、何気なく体を動かしたり、そのままの立姿勢や歩く時など無意識の中で体のバランスをとっていますが、そのバランスをとる際のもと（起点）となるのが、足の裏にある土踏まずの部分です。
足の裏にある土踏まずの部分の力の加え方には、それぞれクセのようなものがあり、4つのタイプがあります。
そのタイプによって、体の使い方やどう動かせば今まで以上のパフォーマンスを楽に発揮させることができるのかに違いがあるというのが、4スタンス理論です。
真剣に毎日スポーツに取り組んでいるけれど、上達できない、思うように体を動かすことができないという場合は、体の使い方が間違っていて、間違ったトレーニングをしている可能性が高いです。
4スタンス理論に基づいたトレーニングを実践していくことで、効率的でなおかつ確実に身体能力を高めることができるようになるので、ぜひ実践してみてはどうでしょう。